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むなしさとともに

徒然なるままに、真宗の味わいを書いていきたいと思います。不快な方は、予めご遠慮ください。

修道、聞思、知進守退

安田理深先生の本にご縁があった。 師の講義録に、このような意味のことが書いてあった。 見惑は強いが、断たれる時は一瞬である。 修惑は弱いが、続いていく。そして我執の奥に法執がある。 蓮の花の茎は、ポキっと折れるが、筋はなかなか切れない、ことに…

わが師の恩

自分にとって、真の師と仰ぐ方は二人います。 一人は行の師。鍵山秀三郎先生。この人に遇えなければ、今はない。 行に励んだ、あの日々がなかったら今はない。 心あるところに宝あり。 この言葉の心を、わたしは弥陀のまごころと味わっています。 もう一人は…

痛みに敏感になりたい

他人の問題を自分の問題と考える。 他人の苦しみを自分の苦しみに置き換える。 いや、本当に自身の苦しみとして、感応できる。 これが仏や菩薩といわれる方だと思う。 引き換え、自分の日暮はどうか。 如何に痛みに鈍感で、無慈悲で、如何に自分中心で、他を…

自由

浮きもせず、沈みもせず、 沈んだとしても、浮き上がり、 怒ったとしても縛られず、 欲しがっても欲におぼれず。 つまらない人生だね、そう言われてもかまわない。 とぼとぼと生きてゆけばよい。 人の心は移り変わる。信じる価値があるとも思うが、 永遠では…

如来との出遇いから始まった歩み

信心決定。 浄土真宗、親鸞聖人の御教えの根本的なテーマだと思う。 阿弥陀仏の本願に対して、自分は、本願から漏れているのではないだろうか? 救われないのではないだろうか? こんな、浅ましい心の自分では、到底、ダメだ。 はっきりしない。 わが身を当…