むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

見えることの後ろ側に何があるだろうか

目に見えることしか信じない。

見えることがすべて。

見えることしか、わからない。そんなことばかり、私は言っている。

 

でも、すべてが目に見えることしか、ないだろうか?

 

めだかには、卵だったときがある。

大人には、子どもだったときがある。

大木も、小さな種だったことがあるはずだ。

 

自分の心は目に見えない。

でも、自分と呼ぶわたしのこころは、確かにある(はず)

 

わからないこと、たくさんある。

 

たくさんあっていいと思うし、知りたいなら、少しずつ

学べばいい。

 

でも、今の自分にわかること、理解できること、目に見えることだけが、

すべてではないよ。

 

目に見えなくても、風は吹くし、

季節はめぐるのだから。