むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

悪の天才

食べること一つとっても、どれだけの悪を作り続けるのか。

 

他のいのちを奪わなければ我が身を保つことができない。

 

悪事をやめよと教えられても、止める力がない。

少しはあるとかではなく、皆無である。

 

こういう業を抱えたものを目当てにされている方がまします。

 

 

 

そくばくの業を持ちける身にてありけるを、たすけんとおぼしめしたちける

本願のかたじけなさよ(歎異抄 十八章)

 

 

深く深く味わうべき言葉だなと思う。