むなしさとともに

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無意識に縛られていた

一度パターン化したら、それが正しいというか、

凝り固まるというか、それに安心してしまって、その形から

 

 

抜けられていなかったんだな、と気付かされたことがあった。

 

 

ただ、その行為自体は自分にとっては、相手に想いを伝えることであり、

大事にしていきたいと思うことである。

 

だから、これからは形式や文字の上手い下手ではなく、

思うままに、感じるままに書きなぐるようにしたい。

 

そのほうが自然で素直に伝えられる気がする。

 

 

自由でありたいと思うくせに、自分で自分を縛ることが

大好きなのだなと気付かされた。

 

 

このブログも適当に、気ままに、それこそ、ねこのような、

柔らかく、ゆるやかな記録にできたらなと思う。