むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

内観

逃れがたい苦しみ、かなしみは、人間の感情を純化する。

誰にも理解されない孤独も、同じことが言える。

 

だから、決して、逃げてはならない。

 

ひたすら凝視する。

この心の動き、うめきは何か。

何を苦しんでいるのか。

 

その果ての極限に、転じることがある。

 

そのことを如来に遇う、念仏が本当に聞こえる。

 

そう体解し、そう教えていただいております。