むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

難儀だな

どうしてこう、自分という都合から離れられないのか。

 

魚は水の中でしか、生きられない。

陸にあがったら干上がってしまう。

でも、水の中にいることは、陸や空を知らないということ。

森や林、花も知らないということ。

何も知らない。分からない。

 

水の中に居なければ生きられないのは分かるけれど、

やっぱり不自由だなと思う。

 

不自由を嘆く自由があるけれど、

それを有難く受け止める心が自分にない。

 

難儀だ。悲しい。