むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

本願海に融けていく

煩悩の雨がいくらふっても

 

本願海に融けていく

 

海は雨雪を受け止める

 

大地は風雪を受け止める

 

本願とは海であり大地である

 

我を育む大地である、衆生を平等に育む海である

 

大地と海は摂取不捨の心をあらわす

 

波はさらい続ける 思いをさらい続ける

 

大地はどこまでも受け止め続ける

 

さらわれ、うけとめられたあとに残るのは

如来のお心のみ、お慈悲に慰められ今日も念佛を聞く。

 

本願とともに。南無阿弥陀