むなしさとともに

徒然なるままに、真宗の味わいを書いていきたいと思います。不快な方は、予めご遠慮ください。

仏語に従う(唯信仏語決定依行)

唯信仏語 決定依行(愚禿鈔 下巻)

 

自分が何者であるか、何をすべきか、何をしに生まれてきたか?

 

何のために生きているのか?何がわかるのか?

 

何一つ分からない者よ、我が名を称えよ、と如来は仰る。

 

釈迦如来も『汝よくこの語をたもて。無量寿仏の御名をたもて』と仰る。

 

洹沙の諸仏方も仰る。『我らが念佛を証しする。汝はひたすら念佛を申せ』と。

 

ただ仏語を信じ、決定して行に依る。

 

これが念佛往生、選択本願念佛の道。この道をひたすら往く。

 

この道は如来からの道。必ず往生は遂げられるとよき人は仰る。

助かるか助からぬかはしらない。ただ念佛を聞く。それだけでよい。

 

南無阿弥陀