むなしさとともに

念佛とはむなしさを横超する大行なり。専ら聞くばかり。ともに聴聞しましょう。もろびとみなともに。

迷いに帰る

縁に触れて腹がたつ。

欲も妬みもそのまま。

思い通りにはならない。

そこにわが名を称えよと南無阿弥陀佛と

念佛を申す。

智慧の念佛が迷いの身に帰らしむる。

帰れば、常に如来ともにまします。

大悲を以ってはたらいて下さる。

いついかなる場合においても念佛を申す。

ありのままを頂いてただ念佛を申す。

それを繰り返し繰り返し、 往生が遂げられることを期する。

南無阿弥陀