むなしさとともに

念佛とはむなしさを横超する大行なり。専ら聞くばかり。ともに聴聞しましょう。もろびとみなともに。

智慧が導いてくださる

一切智が如来如来たらしめていると経典に

 

説いてある。最近は般若経聴聞している。

 

聴聞しているといっても本を拝読しているという意味だが。

 

智慧の念佛。信心の智慧智慧の光明。

 

光明無量。無辺光。

 

無執着は般若の智慧に依って裏付けられているからこそ

 

実現されるという。

 

智慧の働きは転から即に入る。即とはそのままである。

 

念佛がそのままに帰らしめていく。佛法に出遇う以前の相に。

 

十牛図の最後が思い起こされるのである。

 

南無阿弥陀