むなしさとともに

念佛とはむなしさを横超する大行なり。専ら聞くばかり。ともに聴聞しましょう。もろびとみなともに。

諸々の衆生とともに

メダカを飼っています。

 

彼らは泳いでいるだけで、生産的だと言えないものでしょう。

 

しかし生産的とはなんだろうか?

 

僕は知らない。わからない。知りたくもない。

 

彼らが死んでしまうとただ寂しいし、ただ悲しい。

 

ただ共にいれたらそれでよい。何人も僕と彼らの間に介入することはできない。

 

彼らをすべて往生させないまま佛になることはできない。

 

共に往生成佛したいのであります。

 

存在とはかけがえなきもの。

 

ただし自分はその存在を傷つけ、肉を貪り、いのちを奪わなければ存在できぬもの。

 

救われようのない存在。照らして下さる念佛の光。

 

南無阿弥陀