むなしさとともに

念佛とはむなしさを横超する大行なり。専ら聞くばかり。ともに聴聞しましょう。もろびとみなともに。

気の向くまま赴くまま

自由、何にも替え難いもの。

 

他者の自由を脅かさない限り、人は

 

自由であるべきだと思うし、本来は自由なのだと思う。

 

ただ、我執に縛られ、顛倒に引きずられ。

 

全くがんじがらめだ。

 

ただ、がんじがらめの中にいつつ、

 

今、ここに、自由が届いている。

 

輝き、躍動し、瞬き、血潮が通っている。

 

自分自身を自我から奪い返すことを

 

信心決定という。

 

忘れ果てていた自己を思い出した、

 

自己の回復という道程を念佛往生という

 

のでしょう。

 

 

 

その完成を成佛、往生浄土というので

 

ありましょう。今はその道程であり、

 

全く凡夫であります。

 

南無阿弥陀