むなしさとともに

悲しみが尽き果てるまで共に在る twitter https://twitter.com/oujouwogosuru?s=09 

2016-03-03から1日間の記事一覧

何の力もないからこそ

目の前で泣いている人が居ても、その人の悲しみを 自分の悲しみとして、受け止めることができない。 少しは理解してあげられる、あるいは、 理解したいと思っていると、思っていた。 でも、自分には、その共感性、感受性が、まったくない。 少しある、ことと…