本願の名号は正定の業なり、至心信楽の願を因と為す(正信念佛偈) わが身、我が心の有様、これまでの歩みがどんなに頼りない歩みであろうと、 一切関係がない。 本願の名号が往生を決するのであって、自分が介在する隙間がない。 そして、それを如来で申せ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。