小慈小悲もなき身にて 有情利益はおもうまじ 如来の願船いまさずは 苦海をいかでかわたるべき(愚禿悲嘆述懐和讃) 親鸞聖人の和讃が身にしみる。本当におっしゃるとおりだと思う。 自分が誰かの役に立つとか、力になれるとかはうぬぼれであり、 自分はもう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。