いくら煩悩にまみれているといえども、 それは何もしない、傍観し、自分だけ 有難がることを肯定する理由にはならない。 助からない存在であることを、現実から 目を逸らす理由にしない。 いよいよ現実を観察し、自分自身に 回向された如来の信心を 表現しな…
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