むなしさとともに

一切の悲しみが尽き果てるまで、共に歩む twitter(@oujouwogosuru)

弱いものとして

正直、自分は存在すべきものではないと

 

思っている。どれだけの嘘と偽りと

 

殺生と煩悩にまみれて生きてきたか。

 

生きているか。これからも生きていくか。

 

本当に浅ましいし、嘆くべきことだが、

 

眠りにつけないほどの慚愧はないし、

 

また明日も一日を過ごすのだろう。

 

自分は存在すべきではない、というのは、

 

生涯引きずらねばならない課題であろう。

 

僕は本当に弱く、脆く、

 

浅ましい者であろう。とても悲しい。

 

ただ、こんな自分に南無阿弥陀佛が

 

降り注がれている。絶え間なき大悲。

 

無限大悲、無縁大悲。

 

弱く儚き者よ、汝よ、わが名を称えよ、と。

 

この仰せだけである、わが拠り所は。

 

まことは念佛にまでなってくださった如来

 

仰せだけである。あとは大半が仮、

 

幾ばくかは虚偽、でたらめである。

 

南無阿弥陀