2020-02-11 注目記事について 不思議なことに、以前書いた記事を未だに見て下さる方がいらっしゃります。これらについては、気がついたら、継ぎ足しをしています。何回か加筆したものもありますし、まばらではありますが、ご容赦ください。題名のあとに、追記あり、としておきます。もし、よければ、少し前の記事も見て頂くと面白いかもしれません。 どこまでも深く、どこまでも広いものが如来の大悲であり、教えのようであります。南無阿弥陀佛