本当はね、評価したくもないし、
されたくもない。でも、社会に身を置く以上避けることはできない。
だから、きついこともつきつけないといけない。
流れは変わらないし、変えることはない、と。
会計とフィンテックは非常に相性がいいのです。
だから、単純な作業は機械に任せて、人間は他のことをしましょう、と。
考え、問題提起し、現実を具体的に変えるためのはたらきかけ。
これが経理に求められていることで、作業ではない。
つきつけることがいいのか、悪いことかは分からないが、事実ということはわかる。
資金は有限で、投入できることを選ばないといけない。
そして、競争に勝たないといけない。
社内だろうと社外だろうと、存在価値を具体的に結果をもって示さなければならない。
代わりはいくらでもいるのだ、互いに。
だから、努力しなければならない。
ちっともマシなものになりませんね。
そうか、ここは娑婆で、自分は凡夫か。