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むなしさとともに

徒然なるままに、真宗の味わいを書いていきたいと思います。不快な方は、予めご遠慮ください。

今、ここで、わたしに

今、ここで、私に届くものでなければ、満足できないし、間に合わない。

 

それを間に合わせるための、声、言葉の如来となられた。

 

これを念佛と申し、南無阿弥陀仏と申すと頂く。

 

仮令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔(讃仏偈)

 

法蔵菩薩の苦は、誰の何のためのものでしょうか。

 

ひとえに、わたしいちにんが、彼に負わせた永く、重い歩みでありました。

そして、今生で遂に私の身の上に本願は成就した。

 

本願と共に。