むなしさとともに

悲しみが尽き果てるまで共に在る twitter https://twitter.com/oujouwogosuru?s=09 

行と大行

日常が慌ただしく、深く思考したいことは特にない状態です。 現在の課題は、現実とどう対峙するかに尽きるので、ここに解釈や意味が介在する余地はありません。 正直、毎日、体当りし、行、即ち、自分にできることを重ねているだけなのです。 但し、行と大行…

研修会について

今回で六回目を迎える研修会の案内をさせて頂きます。 テーマは(当事して聞く)とさせて頂きました。 恐らく(当事する)という言葉は、ほとんど用いず、聞かない言葉だと思います。 しかし、僕自身は、このことは、非常に大切なことであると考えています。 問…

7年が過ぎました

僕が(むなしくない)というタイトルで、このブログを始めたのが2015年11月1日でした。 そこから、はや7年ですか。。 続けてこれてよかったなと思い、筆をとっています。 実は、転職して一ヶ月からブログを始めたので、今の職場に務めてからとほぼ同じ…

本当は何もわからない

10月に入り、仕事そのものは少しずつコントロールできるようになりつつあります。 ただ、ブログをアップできるほど、考えがまとまらず、雑多な感じなのですが、少し書いてみようと思います。 右は左で、左は右なのだ。 ふと昨日電車の中で思いました。 降り…

今、道場に入門している

自分の生業は、経理です。 5月末が確定申告になるため、4月5月が繁忙期になります。 9月は繁忙期並に忙しかったので、さすがに疲れましたが、何とか無事終わりました。 そのことを書き残したいと思います。 ①引き継ぎ ②企画、予算の確保、他部署とのやり…

具体的にかかわること

この頃はあまり心境に興味がありません。 自分の周りの現実に対して、どう向き合うかが大事であって、現実を外側から批評しても意味がないと思うのです。 確かに理不尽で、歪なことは山のようにあります。 批判したり、不満をもらすことは簡単なのです。口を…

摂取不捨の利益

仕事が更に忙しくなってまして、かつ、諸事情で自分のペースで進めることができません。 再来月からは恐らく落ち着くと見込んでいます。 このブログのタイトルにあるように、僕の人生における課題は、 胸に去来するむなしさからどうすれば脱却できるか、 言…

むなしさは何処から来たるものか

僕の人生における最初の問題は(むなしい)ということでした。 この(むなしい)ということを改めて考えると(むなしさに気づいてしまった)といえるかもしれません。 他者から見ると、別に不自由なく、いわゆる大切に育てられたのかもしれません。実際、そ…

課題の変質

更新頻度が落ちておりますが、何とかやっております。 Twitterは思いついたことを即座に文字化できるので、ブログを書くための時間が取りにくい昨今、Twitter中心です。 さて、最近考えていることを。 一所懸命行ずるしかない、ということ。 結局は孤独であ…

大人になるということ

暑うなってきましたね。夜中も冷房入れてないと眠れない日々です。熱中症、コロナ、くれぐれもご自愛下さい。 当方が職場で(普段)気をつけていることは次の通りです。 高性能マスクの着用(KF94)、 石けんによる丁寧な手洗い(爪、手首、表裏)、 ドアノ…

僕らに共通するもの

いしかわらつぶての如くなるわれら、という言葉があり、阿弥陀仏の本願の対象は十方衆生と云われます。 時に、現実では、僕らの言葉や思いが間に合わない出来事が起こりますし、身に覚えのない理不尽がこの身に降りかかります。 その時に思うわけです。何だ…

不動地に対する考察

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/31/1/31_1_126/_article/-char/ja/ 真宗では往生の道程をあまり聞かない。 歓喜地は出発点であり、到達点ではない。 まだ先があり、その深さは底知れない。 十地経というお経があり、僕自身はこのお経から大き…

僕らは、現実の中に居り、生きている。 生きているというよりも、生かされているというか、それぞれの身という、居り場を与えられているのかもしれない。 いのち、は自分の所有物ではないし、この身も所有物ではない。 いのちの中に、自分を形成するはたらき…

小さなレジスタンス

最近、よく考えることがあります。 それは(一線を引く)ということであり、この意味は「明確に分ける、区別する」ということです。 ふと、思うのです。 この世には(変えられること)と(変えられないこと)がある、と。 (変えられること)とは、(自分は…

(はたらき)ということ

大悲とは名詞でなく、動詞であろうと考えます。 つまり(はたらき)であります。 傍観者ではなく、当事者になろうと動く。はたらきかけていく。 事の大小はあるでしょうが、自分の持ち場、役回りの中で、やれることをやっていく、ということです。 善悪はあ…

ふりかえり

6月に入り、ようやく繁忙期が終わりました。 3月からなので、足掛け3ヶ月くらいでしようか。ようやく落ち着きつつあります。 このブログは、むなしさとともに、という名前です。主な内容は、真宗について、であり、思いますことを綴っています。 始めたの…

現実への向き合い方 評価について

今年は全然筆が進まず、遅々としていますが、最近思いますことを。 僕は勤め人なので、企業に属しています。企業は組織なので、様々な方がおられます。部署間の利害関係、人間関係、指示命令系統や役割と責任の曖昧さ、色々な要素を含んだ組織です。 様々な…

もう一度出発する

おはようございます、こんにちは、こんばんわ。ナナシです。 まだ完全ではないのですが、マイルストーンを迎えたので、今、考えていることを少し書いてみたいと思います。 ここは娑婆であり、決して浄土ではないし、浄土にもならない。 自分は全くの凡夫であ…

暫く休みます

最近はとても仕事が忙しいため、更新も滞っています。 その中でも時折見に来て頂いている方がおられるみたいで、ありがとうございます。 僕が言いたいことは、一つだけです。 わが名を称えよという如来の常の仰せに従い、今ここで念佛を申すだけであるという…

苦悩の起点 善知識に遇えないということ

結論をまず先に。 善知識はいないのではない、自分に善知識を見出す力がないから、見えない。 時節到来ということがある。機縁が熟して露わになる、気がつくということ。 これを自分なりに表現し、苦悩の起点の考察を終わる。 僕は空虚であったので、意欲が…

苦悩の起点 比較

はや3月ですね。時の経過が驚くほど早いです。 4月から5月末まで繁忙期に入るので、体調も含めて引き締めていく必要があります。 さて、僕の苦悩の起点の一つに、比較があります。このことを僕なりに考えます。 僕は、物心ついたときから、むなしいという…

続 現実へのかかわり、柔軟心成就

以前にブログに書いたことの顛末です。 端的には、希望する人がおらず、頓挫した、という結果になりました。 力不足です。これはこれ。 大事なことは(次)はどうするか?です。 いつまでも同じところに留まれる時間はありません。 時は不可逆的ですから。 …

苦悩の起点 むなしさ

https://twitter.com/oujouwogosuru/status/1493733589007036416?t=gBqwLV1YXWFsEFMP_YRn3A&s=19 むなしさ。 これが自分の苦悩の起点、出発点です。 物心ついた、記憶の始まりは幼稚園の頃です。 折り紙をみんなで折っていました。 僕は、チューリップしか折…

返本還源

https://twitter.com/oujouwogosuru/status/1489889341157511169?t=YjA-aj6Kq6C7zTwg5enVPA&s=19 ツイートしたことをもう少し掘り下げます。 年末以降、オミクロンの影響で有縁のお寺にもお参りできておりません。 法縁はZOOMが大半で、月に二度、読書会に参…

仏様に信じられているということ

最近、あまり更新せんくてごめんなさい。 長文を書くのが億劫になってきたのかもしれません。ツイートは割としてるので、もしTwitterをされておられたら、ご覧頂ければ幸いです。 アクセスログを見ると、なぜかアクセスが集中する時があるのですが、謎現象で…

「伴なるわれら」と【念佛往生】

信仰は硬直してはならない、確固とすべきである。硬直した信仰は狂信的となり、確固とした信仰は寛容である。信仰の確固としていない人は硬直したドグマに両手ですがりつく。これに対して確固たる信仰をもつひとは両手は自由で、その手を他の人々にのばし、…

【続】ということ

年が明け、何となく頭によぎったのが、【続】という言葉です。 この言葉を2つに分けて考えます。 ①続けるということ ②続いていくということ ①【続けるということ】については、この数年続けてきたことを、更に継続するということです。まだうまくいえないの…

今年のふりかえり

昨日は仕事納めで、大過なく終えることができました。 なかなか忙しかった一年、光陰矢の如き年でありました。 少し確認したいので、つらつらと書いてみたいと思います。 1月 アシスタントが退職、自分は体調不良で発熱、PCR検査、陰性であった。 2月 新しい…

現実へのかかわり

先生から【聞法会を開きなさい】という言葉をみちのかいの時に頂いて、ずっと考えていました。 僕は僧侶ではないので、教学がありません。 今、パソコンを持っていないので、ZOOMで場を開くのもまだその時ではないと感じました。 ただ、想定しないわけではあ…

当事者になるということ

この一ヶ月何となく気になっていたことが、【当事者になる】ということでした。 どこでも、よくあることだと思うのですが、口では立派なことを述べる。あれが悪い、あの人が悪い、と。 うむ、それはわかった。それで、あなたはいつまでに、何を、どうするの…