むなしさとともに

徒然なるままに。自分のために、そして、いつか如来に出遇う誰かのために。

往生礼讚

もし衆生ありて阿弥陀仏を称念すること、

 

もしは七日および一日、下十声乃至一声、一念等に至るまで、

 

かならず往生を得。この事を証誠したまふが故に護念経と名づく。

 

真宗聖典 七祖編p712 往生礼讚 後述)

 

わが名を称える者よ、汝よ、流転したくても流転させんぞよ、

 

わが浄土に必ず往生させるが弥陀の本願。諸仏方の証誠ではまだ足りませぬか。

 

諸仏証誠護念の有り難さよ。先達の教化、ことばの尊さよ。

 

この一声が弥陀じゃぞよ。聞こえるままが助けるの仰せ。ただ称え、

 

聞くばかり、わが思いはさしおくばかり。

 

南無阿弥陀

 

ただ助けるの仰せが今は嬉しくたのもしい。