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むなしさとともに

徒然なるままに、真宗の味わいを書いていきたいと思います。不快な方は、予めご遠慮ください。

表と裏と

こころ

誰かに分かってもらいたい。

この苦しみを、悲しみを。むなしさを。

こう思っておりましたが、最近は、こう思います。

 

誰のことも分かることができない。

どんなことを抱え、苦しみ、悩み、悲しんでいるか。

まったく、何一つ、共感することができない。

自分がこんな有様なのだから、当然、他の方も自分の胸中を

慮ることはできない。

 

それが当たり前だ、と。

 

ある先生はこう教えてくださいます。

 

これが仏さんの入れ智慧だ、と。

 

本当にそうだと思います。自分自身には、このような智慧はないからです。

 

表には必ず裏がある。裏には必ず表がある。

表だけでなく、裏も含めて一つ。

裏も含めて自分だと味わいます。

裏も含めて考え、見つめなければならない。

 

仏様からこう教えて頂きます。